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時代が変わってゆく

昨日はチ〇ポ生命ひ〇まがり保険という会社との保険契約でもめました。名義の変更で、引き続き保険契約を続けることになったのですが、連帯保証人をつけろと言われてびっくりです。大場社長の意向らしいのですが、借金をするならわかりますが、こちらが保険料をお支払いすることについて連帯保証人をつけることが必要か、またはそもそも何を保障するためなのか、2時間にわかり論議しました。結局チ〇ポ生命保険側で自らの保身のために保障として連帯保証人をつけさせるようです。ずいぶん大げさで大儀で横柄で頭の高い保険会社の様です。もう半分以上支払ったので今解約すると3分の1は保険屋さんにとられるし、もちろん、一円でも払わないなら全額保険料は支払わないという特権を彼らはお持ちですが、それに加えて厳重に支払いをさせる目的、またはなにかあったときにその連帯保証人の財産を奪い取ろうとする魂胆なのでしょう。建前はもし、他者から保険の名義人が間違っているとかの事例で訴訟になったらどうするのだと言うことを心配らしいですが、それは当事者間の問題で、保険屋さんは保険契約を結んだ以上、その対象者に支払えば裁判など問題ではないはずです。仮に支払った後にクレームでも、それは保険契約とは関係なく、すくなくともそういう可能性があれば、契約者以外には保険金を支払わないと契約書に書けばいいだけです。いかに保険会社の怠慢と不勉強で一般市民の契約上の権利を無視した商行為を行っているかの事例です。これをみたチ〇ポ社員は連絡ください、説明ください。
民法は基本的に契約の自由と言う人権の保障の元に作成されたものであり、これは商法でも同じです。一方的に大会社が保護され、好きかってなことを許すことはできません。同様に香港やチベット、ウイグルの人々の言論の自由を奪う中国共産党はまさに人類の英知である基本的人権をないがしろにするもので、日本の各市民団体は非難すべきですが、なぜ日本の市民団体は沈黙しているのかわかりません。要はかれらは市民と言いながら中国共産党傘下の者たちだと言う証拠です。
さて、夫婦別姓問題も基本的人権なのでしょうが、本当は違いますね。名称は自由に変えられては市民生活上支障が出てくるというのが経験則上わかっているので、根本中の根本の事項です。性別のもんだいとか、世の中ややっこしくなっています。昔は名前も自分で好きに変名し、多い人は百近く名前を変えています。しかし、それは昔の事、市民と言う概念で国家が基本的人権の保護の対象となった以上、名前は重要です。結婚でも一つの家族であれば同じ名称というスタイルは今後も変わらないでしょう。もちろん、仕事上の名称、芸名やしこ名はいくらでも構いません、また仕事で旧姓を使い続けることもできます。しかし、結婚と言うことは個人同士の結合であるいじょう、名称もまた結同しないといけないし、いくら自由だからと言って好き勝手なことを7すれば、いつか国家の枠外に、つまり国による保護の対象となる以上お互いに不利益となります。まあ、それで別性なら別性の国の国民になることも自由ですし、国外もあるでしょう。それは個人に認められた命名権であり、ルールを守ることで、逆に国家からの不当な介入を防ぐことができるのです。中国共産党を見なさい、ウイグル族は居住地を強制的に移動され、名前も消され、勝手に手術もされ、強制労働させられ、名称は番号で呼ばれる、それが基本的人権よりも国家統帥権を上におく者たちの陰謀です。あくまでも基本的人権を守るのであれば、法治国家であることが最も重要な心構えということです。それを理解していない最高裁判所の裁判官もいたと言うことはまだまだ日本は基本的人権を理解していない証拠です。どこかの生命保険会社と同じ保身の極みなのでしょう。
立花さんが死去されたそうです、謹んでお悔やみ申し上げます。立花氏の言論は理知的でいかにも賢人という方ですが、最後は哲学者のような死生観があったような静かに消え去るというのは、どういうお気持ちだったか教えてもらいたかったです。立花氏のような天才肌の理論家であれば、中国共産党が中国を暴力支配する不当性、民主主義を冒涜する中国共産党の悪行を徹底的に論破してくれたでしょう。

内山家政婦看護師紹介所

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