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いよいよハルマゲドン

中国が反制裁法を制定し、いかなる反中国の制裁に対しても、逆に制裁することになりました。昨年の中国の国家総動員法に続き、また海警法の強化に続く、最終段階に入った訳です。生物兵器であるコロナも証拠隠滅が難しくなった現在、制裁回避の脅しですね。中国に進出した日本企業はすぐに撤退するしかありません。国交も維持が困難、貿易も継続はできません。問題は、今後中国がどこまで存在できるかです。これまで世界に付けこむことで生きてきたヤクザ集団が、世界と縁を切ると言ったとき、自らの災難をだれが救うかです。世界は中国コロナで大打撃を受けましたが、次は中国自身が被る番が来ると思います。これから一年がどう中国が動くか楽しみです、まあ自滅する場合、チベットやウイグル、台湾の自立ができるよう、五輪後の世界を構築しないといけませんね。ハッキリ言って、過去も未来も現在も中国共産党に一切協力しませんので、さっそく制裁ですね、習さんよろしくお願いします。
ちなみに、中国も朝鮮も反日でこれまで国内をまとめてきました。この劣等感を根源とする反日は彼らの何がそうさせるかよくわかりませんでしたが、結局思うに、中華思想の裏返しです。中華思想は彼らが世界の中心であり、そのためには傲慢に世界を支配征服する根拠なのですが、中華思想自体が間違っているということです。つまり中華自体が中華ラーメン程度の定義であり、世界の中心ではないと言うことです。これは説明が難しいですが、金持ちになりたい人は一生金持ちになれないと同じ理屈です。世界に中心になりたいと思えば、永久に中心にはなれないのです。そして本当の世界の中心に永久に劣等感を抱きつ続けます。事実、中国は過去四千年の世界史で一度も世界と協力できなかったという事実はあります。精々相手をしてくれたのは日本位でしょうか。あまり日本の模倣はいけませんね、自らの劣等感を増すだけですよ。

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