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国防をどう考えるのか

東京、大阪のワクチン接種大規模会場が開設され希望が見えてきました。一番炎上してるところをまず消火するというところから一番の策でしょう。漫然と全国に平等にしましょうと言う誤った概念が日本の危機を招くのです。尖閣が毎日領海侵入をされても、医療少年院でなんの治療もされていない犯罪者がむざいのもまま社会に放免されるのも、結局担当している役人の無能さ、国会議員の無知がなせるところです。ちなみに、財務省は財政の健全化と称して収支の事だけが重要で、消費税を上げることしか考えていません。国家の経済基盤を充実発展するためには、別に国家財政が税金収入と見合う必要はないのです。必要なところに資金を投入し、技術革新、各組織の経済的基盤整備に向けるのが仕事で、予算書の収支だけが念頭にあるなど幼稚園生並みの知能です。昔は大蔵省の予算局では潜水艦は防衛に必要なしと予算を削減した者が国会議員ですからなにをかいわんやです。
ちなみに、国債を発行すればそれを買って会社の資産として安定的に保有することができます。そうすれば会社も日本も安定するのであり、将来への投資にもなります。逆に流動資金であればアメリカや中国に狙われて、すぐ銀行から海外に流出しウサン霧消してしまうのです。わずかな利子でも資金を保存するには国債は有用なものであるのに、財務省の役人はわからないのです。これも財務省は法学部の出身で経済を知らないからです。さて、日本には数十万人の中国人が生活しています、彼らは中国の国家安全法により有事の際には中国軍とともに敵対国の妨害活動することが義務付けられています、現在入管法が問題視されてますが、すべての中国人を直ちに退去する以外に日本の防衛も、尖閣の防衛もできません、ワクチンの接種は自衛隊にお任せですが、防衛も結局自衛隊だけがたよりなら、国会議員も財務省も全員自衛隊に入隊すべきです。

内山家政婦看護師紹介所

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