トップイメージ

いよいよ勝負の時か

ゴールデンウィークになると気もそぞろ、どこか旅行に行きたい気分ですが、去年同様、やはり控えた方がいいと思います。ただ、そもそも日本人は100%にこだわりすぎです。オリンピック開催に舵を切ったは賞賛しますが、100%完全実施にこだわらない方がいいでしょう。50%しかできなければ50%でよいです、80%もできれば御の字、30%でも仕方がないのです。もちろん100%を目指すこと自体は良いと思いますが、100%でなければならぬ位と言うのは危険でしょう。特に日本を付け狙い、どこもかしこも揚げ足を取るわ、誹謗中傷、ありとあらゆるでっち上げとねつ造で陰口悪口、馬事雑言の限りを尽くす人々があることを忘れてはなりません。ここで逃げるということは後ろ指を刺されてもいいという証明になってしまします。欲に溺れると平気で覚せい剤などを混入するようなことをされてしまいます。それを正義だと勘違いしているからたまったものではないですね。ちなみに覚せい剤を作って、日本に運んでくる連中はどこの国なのでしょうか、よく考えてください。
いまの世の中で一番気になるのは、公私混同です。国会議員もよく公私混同が見受けられます。その延長で、公の事と自分の考えが交じり合って社会と自分が区別できなくなる現象のように見受けられます。事細かにここでいちいち例示はしませんが、個人の主張がいつのまにか社会全体も同じだと思い込んで主張しまくる評論家のようでは困ります。いい例が今回のコロナも同様、変異種に感染してからでは遅いのかもしれません、皆さまご注意を。

内山家政婦看護師紹介所

トップへ戻る