ようやくトリチウムの処理が始まり、原発の廃棄に向かって動き出したようです、反日のNHKは毎度頓珍漢なニュースを垂れ流していますが、こちらの方がよほど放射能です。そもそも自然界は放射能に満ちているのです、嫌ならレントゲンもやらないでください。それはともかく、日本のゴルフもようやく世界に追いついてきたようです。松井秀樹のマスターズ制覇は偉業ですが、これからは毎年世界中のメジャー大会で日本人選手が名を上げてもらいたいです。まあ、NHKは嫌がるでしょうが。ゴルフばかりではありません、野球は大リーグの大谷選手、テニスは大阪なおみに錦織圭、バスケットの八村、カーレーサーは佐藤琢磨、サッカーの多数の選手の活躍、他にも映画、音楽などにも世界に伍してきました。オリンピックもいよいよ100日前になり、日本も負けていられません。なぜ、コロナで、地震で、原発で国難にありながら日本は頑張っているのでしょうか。超簡単にいうと、日本はそのまま「日本」でいられるからです。すでに日本列島で1万年以上も生活し、日本民族として存在しているので、あとは日々良くしようと思うだけなのですから。他国は違います、古い国であるイギリスも、大国と称する国々も、そこに住んでいるのは、どういう民族か、どういう宗教か、、どういう歴史、文化、政治体制か、すべて何も決まっていないからです。本当に精々、キリスト教を信じるか、イスラム教徒なのかであり、歴史的な民族を支える神話も王様も何もないから、ちょっとしたことで総崩れになるのです。ちなみに世界の国々は日本があるからなんとか見習って最低限の所は維持しているようですが、はっきり言って大統領が変わればどうなるかはわかりません。例えば、香港で、昨日まで民主主義でしたが、今日から共産党支配で言論の自由が一瞬で消滅しました。アメリカも超巨大ですが、まとまりはありません、ただ、すべてを受け入れる器がある国であり、自由であるという理想がある限り今後も世界をリードするでしょう。話は飛びましたが、日本だけです、日本人が生きられるのは。NHKもいい加減反日マスコミでなくなることを希望しますが、そうでないなら解体消滅しかありません。