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祝!松山秀樹マスターズ優勝

タイガーウッズが自動車事故で欠場した今年のアメリカゴルフの祭典マスターズで、愛媛県出身の松山プロが優勝した。日本人としても初のメジャートーナメントの制覇と言う。苦節10年の苦闘がようやく松山の実力を発揮させたようだ。私を含め、日本を勇気つける快挙だ。水泳の池江さんの復活もあり、いよいよコロナワクチン接種も開始され、オリンピックに向けた動きが加速してもらいたい。
しかし、日本の国会は何もしていない、NHKはそれを非難することもなく、逆に日本の立場を擁護する企業の攻撃をやめない。いかにNHKが反日の拠点のなっているのがニュースからもよくわかる。そこでNHKにかわり国家体制の根本解決する改正案を提示しようと思う。今回は2院制の国会であるが、これらは同じ会議が二つあり、二重にまたは二度議論するという形の物であり、結局これまで機能しない組織と言うことがこの70年間で証明された。ちょうどいい機会である、日本の問題を議論するのだが、日本だけで議論できることと、例えば宗教や人種や性別の問題など世界的観点から議論するものの二つがある。つまり国会は国家及び人類・地球と区別した議会を2院制とすべきだろう。千葉県の県議会が国政を議論検討することはできないし、意味がない、国家のことはやはり国会である。そして、世界のことはやはり国会で議論する必要がある。その結果、衆議院議員は「国会」を議論し、参議院議員は「人類・地球」を議論するよう区別すべきだ。両者の観点を十分議論しえ行かなくては今後の日本を前進することはできない。松山がなぜ、日本のゴルフトーナメントではなく世界のトーナメントに進出していったかをよく考えろ、国会議員ども。

内山家政婦看護師紹介所

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