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日本はなぜ中国の人権侵害を非難しないのか

今の世界では、アメリカもヨーロッパ諸国も次々と中国共産党の人権侵害に避難の声を上げています。先日はオーストラリアやニュージーランドも加わりました。なぜ日本も加わらないのか。いくら反日の日本人が五万といるからといって黙っていては逆に国際社会から非難されることになります。チベットはこの70年弾圧に堪えていますが、植民地化は急速にすすみ、今はウイグルや香港の市民が残虐な攻撃に会っています。突然事実無根で逮捕拘束され生死もわかりません、これが民主主義ではもちろんないし、労働者や市民を守ると言う共産主義でもありません。はっきり言って日本は先の大戦で中国を戦争していたからですが、とんだ誤解です。世界中が戦場になったのであり、それにこだわって非難しないなどと言うバカはありません。なぜ馬鹿かと言うと、中国ややってもいない南京事件などで人々を虐殺したと言うデマで日本を非難しているのに反論もせず、こういう現在の行っている虐殺事件を非難しないからです。非難しなければ南京事件も非難しないだろうと甘い考えが永久に日中の和解はないのです。非難することで南京事件等の嘘を暴くべきでしょう。本当に日本の稚拙な外交はお笑いです。これもあれも外務省の無能さもさることながら、中国や韓国、北朝鮮に罠にはまって下半身の写真を撮られた政治家どもが黙らせているからです。国会議員がこれらの国に行くと夜間美人が訪れ、先生方が大喜びで一夜を共にするわけです、そして気が付くと全部ビデオにとられていました。かなまる。もり。はしもと。
中国人の愛人がいたという総理大臣はどこの誰でしたっけ。日本政府は中国に一大キャンペインを張るべきです、が、しかし、LINEなど全て中国に電話内容が筒抜けでした、はっきり言ってもう日本は世界の盟主アメリカに見限られてもおかしくない状況です。長老政治家の下半身が公になろうとも構わないのです。バックに見放された河井議員は議員辞職するそうです、日本もそうなります。

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