尖閣諸島に中国の軍艦が砲手を向けながら暴れまわって、日本漁船は操業もできない中、沖縄県議会およびデニーは中国に抗議も抵抗もせず、逆に自衛隊の活動を批判し、アメリカ軍機の低空飛行に抗議の発議をしていると言う、ハッキリ言って反日、かつ親中国寄りの議会では、もう何をか言わんやである。沖縄県民はどうなっているのか、自国を、少なくとも県民の利益を守るとしないところに国費を使う必要はありません、このまま沖縄全て中国領になってもそのほうが県民は喜ぶのでしょう。残念なかぎりというより哀れです。こういうように中国は後ろから金で組織を動かしています、ミャンマーも軍事政権がクーデターを起こしていますが、彼らだけの判断ではなく、しっかり後ろで中国が操っているわけで、こういうところに金をばらまき国家を乗っ取るのです。スリランカも一度退陣した親中国派の人間がふたたび大統領になりました、しっかり莫大な資金を投入したわわけで、必要なところに膨大な額の金を投入できるのは、中国の戦法ですね。さて、このまま中国が沖縄を支配し、ミャンマーを支配し、世界を支配するのでしょうが、世界はそれ以上に怖いところです。地球はそれ自体が意思を持っています、地球自体の意思がこれからの世界を支配すると考えるべきでしょう。さて、地球の意思は中国なのでしょうか。ちなみに、日本の野党も森喜朗を蹴落としたのはいいのですが、野党もまた中国にきちんと抗議できますが、結局、中国にも韓国にもロシアにも下を向いて何も言えず尻尾を振り、ただただ執事的な気弱な総理大臣を攻撃するだけが仕事と思うなら全員辞職すべきでしょう。