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守りに入るな官総理

菅総理も問題ばかりで大変でしょうが、守りに入ってはいけない。釈明、謝罪、お詫びに、説明責任等々いい加減にして前を見て国政にあたるべきだ。野党議員、評論家、いろいろな知識人や有名人が、ここぞとばかりに大攻勢をかけたところで、国民はどうでもいいこと、まず仕事だ。戸籍のない高齢の母親が餓死したなどという悲惨なニュースは聞くに堪えない。桜もいまだに安倍元総理をつるし上げようと野党は騒ぐが、この亡くなった母親についてなぜ議論しないのか、他にも同様な生活に困った人がいないか気になる。こういうことをなにも議論しなかった野党議員の無能さにはあきれ果てる。安倍氏のサクラ問題も、もともと、国会議員としての政治資金の問題になっているが、本来は行政府の長としての総理大臣としての国民との懇談の場としてのイベント行事でそこまで問う必要はないし、問題があれば予算等の措置に不備があったにすぎないと思う。憲法9条にこだわり世界情勢が見えなくなり、選挙目当ての野党議員の罠にはまってはならないだろう。思うに、国会と言っても結局は中学校の学級員会程度の議論しかできないのでは国会ではない。学級委員会程度だから、福祉の問題も、経済の問題も、医療崩壊の問題も、国際政治も、人権も、人種問題も、どれもこれも議論できないのだ。国際問題なら、インド人やアメリカ人や台湾人を呼んで議論できるか、しないだろう、だから学級員会としか言いようがないのだ。あと今年2020年も残り6日です。

内山家政婦看護師紹介所

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