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トランプはホワイトハウスを去るのか

コロナが去る前にトランプ大統領が職を去ることになりそうです。わずか4年の人気ですが、歴史に名を残す大統領ですし、今後も世界に影響を残す業績を上げたと思います。日本の政治家も見習うべきです、これがリーダーシップというものです。さて、コロナは広がり続けて一向に終息されません、これではGOTOトラベルどころではないというのが実感です。そもそも、コロナ自体が第1波、第2波時より進化し、伝染力および毒性化が強度化しています。なぜ専門家は遺伝子構造の変化を指摘しないのか不思議です、本当に専門家なのでしょうか。つまりはすでに第2波以前とは別のウィルスになっているということです。これだけ伝染力が強くなると除菌やマスクでは対応できなくなっているという証拠です。もうしばらくは徹底的な予防策が必要です。ちなみに進化が急速ですので、無毒化する率も高いと思います、あるときから急に患者が減少するかもしれません、これはペストもインフルエンザもいつのまにか流行しなくなったと同じことですので、期待しております。
さて、いよいよ尖閣に危機が及ぶようになるでしょう。いくら海上保安庁が警備しても、中国は法律を改正して武器の使用を認めました、日本の国会議員は立法できませんね、法律も作れない人は国会議員などお笑い者です、こんな国会議員はほとんどコロナウィルスと同じようなものです。中国は法律制定以前の行動であっても処罰の対象として、香港では民主派の人々を収容所に連行していきます、これは人権侵害以外の何者でもありませんが、日本に人権団体は沈黙しています、つまり日本の人権団体は偽物であり、単なる反日のための組織であることが明白になった訳です。尖閣については防衛上の基地を設けることが必要不可欠ですが、同時に、米軍が射爆場として使用している尖閣諸島の島で日米の軍事訓練を日々行うことをすべきです。尖閣での軍事演習はそのまま威嚇になるわけですから。また尖閣を利用する漁船等の利便を考え、アンテナを立てて情報基地局にする必要もあります、絶海の孤島ですから電波塔がなければどうしよもありませんし、船の航行に便利でしょう。また馬毛島や沖縄本島などからのミサイル訓練にも尖閣内にサイトを設けて情報レーダ網に組み込む必要があります。さらに沖縄の各島々からの定期運航航路を設置し、ヨットレース等を開催して海洋レジャーの要素が必要でしょう。もうひとつ言えば、資源開発ができるかも見極めないといけません、かりにもし何も利用する価値が何もないなら核廃棄物の保管所として活用するしかないかもしれません、日本政府も何も使わないということは、暗に中国の侵略を容認して何れは譲渡する気だと世界からは見られると言うことですよ、国会議員の皆さん、桜を見る前に実行してください。それとも尖閣を売却しますか、アメリカに。

内山家政婦看護師紹介所

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