先週末に安倍総理大臣が病気再発で総理を降りられるとのニュースが世界を駆け巡りました。日本の総理が世界的なニュースになるのは珍しいですが、それだけ安倍総理の努力が認められたということでしょう。野党の無用な攻撃が病気の悪化を起こしたことは言うまでもありません。再び民主党の悪政にならぬよう菅さんに頑張ってもらいたいです。民主党の時代を思い返せば、東日本大震災を引き起こしたのも民主党だったということでしょう。地震はいつでもありますが、あのような惨事になったのも、政治の無能さでありました。地震、津波、原発、民主党の不手際と思い出すたびに腹が立ちます。あの日は東京から多くのサラリーマンが夜通し千葉にまで徒歩で帰宅したわけで、今回のコロナで多くの店が休業しましたが、あの時もほどいものでした。さて、いまさら昔のことを言っても仕方がないのですが、いまだに中国や韓国は昔のことを言い出し、反日傾向を強めてます。それに同調してＮＨＫは反日報道をしていますが、これは朝日以上に公共放送としての無責任であり、国民から視聴料を取る権利はありません。こういう国民の公共放送を守るということをなぜ憲法学者は指摘しないのか不思議です、憲法学者の不勉強が極まっています。はっきり言ってＮＨＫは中国や韓国が日本の謝罪を要求する報道を連日連夜連呼してますが、事実は中国共産党とも韓国朝鮮とも第二次大戦では日本は戦争はしていません（日本軍の前に中国共産党は逃げ回っていましたね）。現在の台湾である国民党との戦闘は行いましたが、その台湾から非難はないわけです。いい加減な報道が公共放送でしょうか、日本は戦ってもいない国に謝罪すべきかＮＨＫアナウンサーに聞きたいです。
丁度、アメリカも大統領選挙、トランプ大統領も苦戦していますが、あと２か月どう戦うのか。おそらくどちらか一方がコロナに感染し、選挙前に決着がつくような気もするのですが。当面は世界中がコロナとどう戦うかが論点であり、コロナを奇貨として世界征服を図る中国共産党がコロナとともに滅びるまで平和はこないでしょう。明日から９月。９月１日は防災の日、そして９月１１日はアメリカの同時多発テロがあった日ですね。危機管理能力がない、民主とは論外ですが、石破や岸田も政治家としてはどこまで管理能力があるかは疑問です、中国の頭を下げるだけしか考えないお人好し人間は政治家ではありませんよ。