韓国で少女像に安倍総理が土下座している銅像があります。これは決定的な日本への侮辱であり、今後は天皇はじめ、挙って日本の人々を銅像とするでしょう。日本各地でヘイト運動をしている市民運動家はなぜこれをヘイトと糾弾しないのでしょうか。それとも日本の活動家は実は朝鮮人の仲間なのでしょうか。結局裏は繋がっていて、反日団体の正体は韓国の慰安婦団体ということが証明されたわけです。そして最終的には北朝鮮とつながり、日本を脅しゆすろうと言う魂胆が見え隠れします。社民党の福島は慰安婦の弁護士と称して大金を手にしたわけで、これを国会で追及しないのは、国会議員の怠慢です。逆に些細なことでも福島は国会を通じて糾弾するわけで、そういう手口は巧妙です。
巧妙と言えば、マスコミ特にＮＨＫがひどいですね。香港の国会安全法の施行、米中対立のニュース、みどとに中国側に都合のいい様に加工しています。まず、中国側から人民大学の教授などが説明させ中国政府の代弁をさせます、次に米国の話として聞いたこともない日本の学者がお互い協調しましょうといいます。それで終わりです。これがＮＨＫの汚いやり方、結局アメリカ側の主張は出さないで、中国政府を代弁させているわけです。こういうことをするから公共放送と言えるのでしょうか。いちいちＮＨＫはインタビューする人を「インタビュイーに応じた誰々と」と上から目線で紹介しますが、これが公共放送の言い方でしょうか。上から目線は韓国の態度そのものですな、全部共通してます、嘘ねつ造である事件をあたかも事実として、日本を中傷非難して糾弾し続ける、まさに社民党と共通ですね。先ごろ、文部科学省の教科書調査官が実は北朝鮮に洗脳されていたということです。そういう人間を重要な教科書調査官にするなどありえないことです。これも前川前事務次官の仕業でしょう、獅子身中の毛虫とはこういうやつのことです。前川は一度こちらに電話ください。一体、歌舞伎町で調査した少女たちの調査とは何なのでしょうか。さて、いちいち文句を言ってもきりがないのですが、総領事館を閉鎖するのは、当然アメリカの機密情報を盗み取る出先である以上閉鎖するのは当たり前ですが、外交上報復は許されませせん。まず事実として弁解するのはともかく、反発してアメリカの総領事館を閉鎖するのはいけません。結局、アメリカは中国が行っている基本的人権を無視した古代封建時代のような中央集権制で言論の自由から全ての権利を中国が奪うのは違法であり、国際法にのっとった世界の秩序を破壊するのが許さないと言うことです。これには中国も長い人類の歴史からいかに人権を尊重して、平和を築くかを説明する必要がありますが、結論としてできませんでした。彼らは中国共産党が中国人民を支配し、さらには世界を侵略する道を選んだわけです。この選択が正しいかは近々に判明するでしょう。中国の総債務は膨大になってます、これまでは崩壊するといわれながら、まだ資金が流入で来たのですが、一旦資金の流れが止まればどなるかわかりません。よく他人をヘイトし悪口いう人間が逆に自らドツボにハマって社会から消えていく姿を見ます、ＮＨＫや社民党はどう感じるのでしょうか。福祉や介護ではいかに基本的人権が尊重されないかを理解していない。理解していないから平気で難病患者を金で安楽死させる、これは正義ではないのですよ。