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聖戦が始まる

DSC04093わざわざ神を名乗る必要があるかはわかりませんが、医師と言えども人の命を落とすようなことは避けるべきです。京都で医師が二人、難病の患者さんを安楽死または尊厳死として処分したのは極めて雑な殺し屋としか思えません。まあ、難病の患者さんの意思を思えば気持ちはわかりますが、とても社会では受け入れがたいことです。ましてや厚生労働省の役人だったらそこはきちんとすべきですね。私としては介護の現場として、苦労している介護ヘルパーが傍にのけさせて、勝手な殺人をすることに憤りを感じます。介護の営業妨害というレベルではなく、介護職を何だと思っているのか、介護は雑用係と思い込んでいる医師の傲慢さが見えて取れます。私が介護をしていて、勝手に殺しに来たのなら、そいつらをぶった切ります。これらの医師は難病患者を助けたのではなくて、趣味で殺しに行ったのですから。
さて、聖戦と言う言葉はイスラムのジハードでは本来なく、十字軍としてエルサレム奪回に赴いた中世のヨーロッパ騎士団についた言葉です。ですからイスラムの自爆テロが使うのは好ましくありません。それはともかく、いよいよアメリカを中心としてキリスト教国が古代封建国家の末裔である中国共産党といよいよ対峙することになりました。勘違いしているのは、中国共産党は第二次世界大戦に参加していません、中国は中華民国側が日本と戦いましたが、共産党は山奥に逃げてほとんど戦っていません。それが如何にも戦勝国のフリをして国際連合に復帰したわけです。復帰するまでにチベット侵攻、ウイグル占領をしたわけで、無類の凶悪国家ですが、世界中は日本を責め続けるだけで、中国共産党の本当の恐ろしさを見過ごしていました。まあ、中国よりもその当時はまずソ連共産党との戦いでした。ナチスドイツを連合軍が破り、その後は連合軍同士でアメリカとソ連が戦い、ソ連が滅ぶとイスラム自爆テロとの戦いと歴史は進みました。そして、いよいよキリスト教国軍は、最後の敵中国共産党との聖戦となるわけです。すでに南シナ海も手中に収め、連日人民解放軍はインド、そして尖閣に触手を伸ばしているわけです。コロナと言う生物兵器もみごとに世界中にばらまくことに成功しました。いつのまにか中国の生物兵器説は下火になりましたが、用意周到の中国政府が裏で工作しているからで証拠は挙がっています。さらにサイバー攻撃は他国の機能を破壊し、情報を盗み取っていきます。この戦いも盗み取った武器はもともとキリスト側の兵器ですので、危険性が増すとみています。犯罪行為を指摘しても、反省もなく、逆に凶悪な報復をするという中国共産党の態度には直接打撃を食らわせることしか手が無いと言うことがようやく認識されましたが、トランプ氏も時すでに遅いかもしれません。
IMFは中国の手に落ち、WHOのように中国傘下のしたうえで、これで人民元の国際通貨が認められるので、ドルとの交換を中止しても、アフリカ諸国への侵略を止めることは難しいです。人民元を自国の通貨として使用している国もあるくらいです。そうすると中国を逃れた中国人はアフリカの植民地で第二の中華人民共和国を成立させるかもしれません。さて、想像はそのくらいにして、日本も決断の時です、今の様に工場も資産も技術も中国に差し出すことはいい加減やめなくてはいけません。まさに日本は中国の植民地化が進んでいるわけです。中国が世界の工場なら、日本は中国の下請け工場なのです。特に個人的に怪しく思っているのは日商岩井ですね、おそらくここから日本の重要な情報を流れしている可能性があります、日本の一応大会社ですからどの会社もいろいろな情報を渡すでしょう、それがそのまま中国に行くわけです。ユニクロもほとんど中国企業ですね、渋谷にある柳井会長の広大な住居にはもちろん多数の中国人が入っているわけで、この敷地内の不可思議な施設は何のために使っているかはわかりません。しかし、普通の住宅街にしては不釣り合いな建物であることはグーグールで見て取れます。こういうのは想像でしかないのですが、中国のために使われてもおかしくはないです。逆そうしないとあそこまで中国で出店を伸ばすこともできないわけで、まさに中国と言う賄賂国家の面目躍如でしょう。今の日本では検事長の賭けマージャンと言う賄賂をもらっても無罪、裏口入学を取り締まる文部科学省の局長が平気で医科大学から入学と言う賄賂をもらっても無罪と主張するし、これでは一企業が中国に賄賂や情報などを出しても責めることはできませんね。ちなみに私の勝手な妄想を言うなとご指摘があれば、是非こちらにご連絡ください、訂正いたしますので。しかし、連絡もらってから下手に調査にいくと、そのまま中国の強制収容所に拉致連行されるかと思います。

内山家政婦看護師紹介所

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