トップイメージ

尖閣に習主席の巨大銅像を建てよう

DSC03919尖閣に100日以上継続して中国の艦艇が接近している。評論家は問題で、これからは日本漁船を拿捕して中国の主権を確立し、不意も見て武装漁民が尖閣を奪うだろうと予想している。まあ議論は必要だが、日本政府は何もしないし、できないだろう。灯台も作らなければ、島へ常駐させることもしない、いつでも持って行ってくださいと言うのが見えてくる。その程度の主権なのだ、実際、何かすれば中国と言うより国内の反日勢力が政府を転覆するだろうし、へたに憲法改正すれば政府が持たないちょ踏んでいる。これではなにも手も足もでないのがわかるが、いつまでもその気なら次は沖縄全部が中国領になるというわけだ。すでにデニーは傀儡として活動し、米軍施設を追い出すためにいかなる狡猾な手段を取るはずだ、裏には小沢一郎が中国と通じている。わたしは、尖閣の頂上に習主席の巨大な銅像を建て、灯台の役割をさせる。まるで中国の領土と認めたような話だが、習の銅像とはもちろん言わないから安心してくれ。中国は何度もいうがお山の大将ごっこをしているのだ、すなわちお山の大将としての面子がもっとも重要だと言うことだ。一度こういうことも日本は考えた方がいい。もし、中国軍が侵攻してくれば巨大銅像は彼らの前で大爆発する。また無人の漁船を泳がせておき、拿捕して、中国の港に曳航されればその場で仕込んだ爆薬を自動的に爆破すればよい。盗んだものが死ぬだけの話。香港の民主主義が滅んだが、日本の野党議員は何も抗議しませんね、あれだけ民意を尊重しろと大声をあげて日本政府を罵倒する人々がこと中国様には平身低頭で五体投地を繰り広げるのは、やはり裏に小沢一郎がいると言うことですよ。そうだ、尖閣の頂上に習主席と小沢一郎が握手する巨大銅像を建立しましょう。

内山家政婦看護師紹介所

トップへ戻る