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危惧することは

016ボーガンを使って家族を殺すとか、まさに殺人狂の時代ですか、兄弟同士の殺しあいは昔からありました。以前は神社の境内で姉を弟が日本刀で惨殺したニュースがあったことを思い出します。兄弟同士は憎しみが増しやすいので注意が必要です。国のレベルでも兄弟国同士で殺しあいがあります。どちらかが他を嫉妬したり、支配したい、優越したいということでしょうか、今後北朝鮮と南朝鮮の動向が気になるところです。こういう以前あった失敗を反省して、次の問題に速やかに対応できるといいのですが、結局同じことの繰り返しが多いということです。何人も少女が虐待されて殺されても、また別の町の児童相談所では同じことの繰り返し、なんの反省もなく、注意もせずに、犠牲者を傍観するようなことはあってはならないことです。特に日本では典型的な例が東日本大震災のときの大川小学校の例です。これをひとつの教訓として、なにごとも危険に対応しないと大勢の死を無駄にすると思っています。さて、地上型イージスシステムを秋田、山口に設置することを撤回しましたが、これからまた検討するそうです。はっきり言って検討してから結論を言うべきでした。こういう風にしたので、これは撤回するで済んだ話が、愚かな河野のお陰で世界の笑いものでしょう。親子そろっての大馬鹿政治家ですね。政治家と言うよりもオママゴトをした方がよいでしょう。津波がいまにも迫っているときに、小学生を校庭に集め、えんえんと話し合いをしたいたそうです、教師どもが。生存した唯一の教師はそのことの説明を一切せずに黙秘しています。おそらく当事者だったのでしょう。推測では、校長派と反校長派の教師同士で喧嘩となり小学生160人の避難よりも、自分たちの主張に興奮し、にっちもさっちもいかなくなったようです。これについては事実関係を検証しない教育委員会が責任逃れで結論をだしていません。それをここでどうするかを言うつもりはありませんが、同じようにこれからイージスの議論に議論を重ねてていては、今にも迫りくるミサイルから日本を防衛できず、日本が滅んだあとに、どこぞの民家にイージスのブースターが落ちなくてよかったねと言う愚かな話になることを危惧しています。北朝鮮と南朝鮮の兄弟喧嘩は間近に迫っています。
話は変わり、アメリカではますます人種差別問題が広がっているそうです。しかし、これはオバマの猿がなにもしなかったので、トランプを捕まえて何かをしても無意味です。確かに猿は国民保険を導入の所まではしましたが、初の黒人大統領として、国民融和に貢献はしていません。何もせずにノーベル平和賞を獲得し、結局中国の意のままに動かされた無能大統領が、結局、人種差別の糸口すら見いだせなかったからです。カリスマの様にみえてもダメな奴はだめです。まるで日産のゴーンのように正体がばれたらただの強欲な出しゃばりのような男もいるわけです。さて、日産が経営を苦しんでいます、今回は5000憶円以上の赤字だそうです。それを今後どうするか、ルノーを含めて試練のときであると記事にでていました。結論は簡単です、難しいことは何もありません。日産はスカイライン等の世界に名だたる自動車メーカーです、極めて優秀な車を生産することができます。ではなぜ、道をあやまり、無能な男をカリスマであるとだまされたわけですが、トップに立つものはきちんと問題点を把握できなかっただけでしょう。自動車の目的、つまりなんのために車が欲しくて買うかを理解していない。お役所のような、重役室で売れ売れいったところで意味はないです。つまり、車とは4つの目的、仕事と通勤とレジャーと生活のに分類し、それぞれの必要性、例えば、仕事に役に立つとか、燃費がいい、操縦性がいい、安全かつ高速走行など目的にあった技術と資金の投入が効率的にできるかどうかです。欲をいえばブランド名を上げるために国際的なラリーに出場することです。おそらく日産の重役でみずらか日産の車に乗り会社に来る人はいないのでしょう。車好きであれば自分の乗っている車が他のメーカーに勝つことはうれしいことで、おそらく次も日産のを買うでしょうが、負ければ当然もっと強い車に乗り換えますね。そういうドライバー心理がわからないのですよ、運転手付きの重役車で通勤していれば。車をどう使うかで、使ってみれば、何を求められるかわかるのですが。そしてそのニーズにこたえる車を作れば否応なしに勝ってくれるのです。そういうことが経営理論です。孫子の兵法は重役会議の机上論ではないのです、どこかの国の国防会議も同じ、見る観点が違っています、目先の近視眼的なところに注意が取られ、全体を見渡し根本原理がわからなくなるのです。今回は日産があまりに酷い経営なのでちょっと忠告しておきます。どこかの国の国防会議も同様ですが。

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