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ますます混迷する世界

DSC05881地球は一つであることの如実な証拠がこの武漢ウィルスであろう。あっという間に世界中に広がり、人類誰もが一様に脅威に瀕している。その地球を支配するものは誰なのか、今を好機としてその触手をあちこちに伸ばしている中国が極めて危険である。以前1919年にナチスが発足し、その後どういう歴史をたどったのかはまた勉強してもらいたいたいが、歴史は繰り返す、今回は世界史上最後の決戦であろう、ローマ帝国と中国専制帝国との最終決戦である。中国は軍事力だけのソ連とは違い、経済力も軍事力も強大であり、かつ孫子の兵法で極めて巧妙な仕掛けで支配下に置く手法は、新興国の政治家など赤子も同然だし、疲弊している他の先進国でも手も足も出せないだろう。だからなんだということだが、このまま中国化が進み、全世界が北京に朝貢することはいつだろうか。北朝鮮も正恩の動向がわからない、はっきり言ってまったく存在感がないのだ、どこかで何かをしていれば生気を感じるが、そんな気配はない、もしかしたら腐敗防止の手術を施しているのかもしれない。すくなくとも独裁国で4か月以上存在を示さなければ死んだも同じである。ところで、この日本も武漢ウィルスも大変だが、経済も一向に先行きが見えず、このままでは多くの企業や商店が倒産、撤退が免れない、それを財務官僚が高見の見物をしていると言うのがこの国の実態だ。この国を支配しているのは安倍政権でもなければ自民党でもない、財務省とNHKとい日本医師会である。さすがに、ウィルスで大幅に医師会が譲歩したが、そうしないと医師もまた危険だからだ。一方でNHKは相変わらず中国の言い分を代弁する役割を担っているが、これは本当のことをいうと中国から締め出されるのが怖いだけで、報道の精神すら理解していない役所的な発想だからだ。中国共産党の言いなりにならずに、その悪を暴くのがマスコミの意義だが、朝日同様中国の報道部に組み込まれていながら、国民から高額の視聴料をふんだくる組織である。さて、話は全然違うのだが、日本はアメリカと中国両方と実際に戦っている。細かく言うと中国の国民党との戦いで、中国共産党は逃げ回っていたので戦争までにはならなかった。さて、なにが問題かというと結論から言うと世界はすべて日本につながっているということだ。今日は話を折りすぎてしまって支離滅裂になるが、話をすると長すぎるので、結論だけ。日本国内の反日勢力が中国や朝鮮を動かしているという事実だ。いくら中国や朝鮮も論じても根は日本国内の反日勢力がある限りは解決できない問題なのだ。中国や朝鮮をどうこうするのではなく、日本国内で反日勢力を一掃しない限り世界平和は訪れないと肝に銘じるべき、かれらは世界平和とか平和憲法死守とか叫んでいるが、それは建前で本当は反日つまり日本を破壊するための詭弁であり、歴史ねつ造なのだ、憲法9条で日本の平和を守っているというのはおとぎ話であり、本当に守っているのは自衛隊であり、アメリカ合衆国であることは明白である、しかし、そいういことすら日本の国会議員は理解もできないし、説明もできない、なぜなら説明できる人間はNHKが葬り去るからだ、まさにマスコミという狂気の集団が日本を貶めているという実態が見えてくる。

内山家政婦看護師紹介所

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