武漢の新型コロナウィルスは各国大変な騒ぎになっていますが、それを煽ったり間違った情報を流すという極めて悪質なマスコミが目立っています。特に学者とか専門家とかいう肩書を付けた人間がさも正しい、本当だとか言いながら完全に偽りの話をしていますので、厳罰に処すべきでしょう。それができないマスコミなら、その放送局や新聞社自体を閉鎖しなければ今回のウィルスに対処できなくなります。思い込みや勝手な意見、特に反日を目的としたはじめから日本が悪と決めつけた発言をするものが、巧妙にマスコミを使い、世界に反日思想をばらまくのはウィルスよりたちが悪いと思いますので。
ウィルスと言えば武漢ばかりではありません、中国がそのほとんどを開発し世界中にばらまいているコンピュータウィルスがまた勢いを増しています。まさにこういう状況を狙い撃ちした中国共産党の仕業であるのは明白ですが、さすがにその尻尾はつかめません。しかし、中国がやっているという事実はその極めて高度な技術をもつ国家レベルでないと開発できないようなコンピュータウィルスだからです。とても個人や小団体が作り出せる代物ではないのです。同じような考えは武漢ウィルスもそうです、とても自然発生したとは考えにくい高度に進化したＬ型が出現したことは、その地のだれかの手で開発されたと言っても不思議ではないのです。ただし、その真偽は今後の話であり、とりあえずは防疫をしなければ無意味な話ですが。そして中国の一路一帯が最終的に何を目的としているかは推論の余地はありません。このウィルスのほかにも、アフリカからイナゴの大群がはるばる中東に侵入し農作物を食い荒らしています、アフリカは中国の植民地と化しています。おなじく大量の中国移民を受け入れたオーストラリアは大火災で全土が焼け野原になりつつあります。そして金融及び経済も今後どこまで低迷するかわかりません。日本は消費税増税と言う大悪手を打ったためにこれで日本は失われた５０年に向かうことでしょう。しかし、中国も韓国もどうなるかはわかりません、すでにレバノンは国自体の債務不履行デフォルトにいたり国家財政は破綻しました、ゴーン氏は再びどこかに逃げるのでしょうか。そうこうしているうちに、今年も地球温暖化で猛暑の夏が来るでしょう。つまりは超大型台風や超強力な集中豪雨にも備える必要があります。ちなみに今年は各地で火山噴火が起きています、記憶では５つくらいの噴火が今年あったようにい思えます。このさき日本でも本格的な噴火や大地震も考えられます。
前置きが長くなってしましましたが、武漢ウィルスに対処は昨日申したとおり、保菌者発見の場合１０万円の賞金を出すことで、早期な解決ができるということを申し上げます。
本人が申告しても１０万円、他人が見つけても１０万円を国が報償をだせば、それこそ皆血眼でウィルス保菌者を見つけます、もちろん自身が保菌であればすぐに申告して１０万円を手に入れるでしょう。もちろん、保菌者には別途２０万円以上の手当を支給し、自ら隔離または養生をしていただきます。報奨金による保菌者発見の次は、検査体制の充実や隔離施設の確保が必要です。こういうことをせずに漫然と防疫を体制をしいても結局一人が１０人に菌をばらまくので、賞金のほうがよりよほど効果があるとおもいます。ちなみに、保菌者の個人情報やプライバシーは保護します、当該保菌者の行動や周辺の人々にはそのルート等を確認し、隔離する上で情報は活用しますが、いたずらに個人攻撃になるような個人情報の漏洩はだめです。さらに、故意に菌をばらまいたり、金を目当てに保菌者に接触したり、隠蔽や悪意のある行動をした者は厳罰に処さないといけません。それらを全国的に施行し、速やかな終息を図るべきでしょう。人手がたりなければ、歯科医師とか薬剤師も活用すればいいのです。とにかく、デマや誤報に惑わされずに、保菌者一人一人を隔離しながら国を守る必要がありますので、その対策案を提供いたします。