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中国のウィルス情報隠匿犯罪

DSC05491なぜ中国共産党が人類の危機に瀕してもなお、情報を隠し、事実を捻じ曲げるのか理解できません。どの数字がどう違うのかを言うには、一体なにが正しいかを言わなければなりませんが、どれが本当に正しいのか全くわかりません、とにかくデタラメ情報で、去年末には新型ウィルスの存在を知っていながら隠蔽したと言われています。そもそも現在でも国内の中国人マスコミの報道を規制し、アメリカなどの記者を追放しています。何をかいわんやです、結局中国共産党を守るための目的であり、何人無くなろうが、他国が混乱しようが、経済を破綻しようが、習を守ることのみの組織なのです。
さて、もしこれが豚コレラなら1匹が発症した場合に周囲の養豚場は全て殺処分されます、また鳥インフルエンザの場合も同様に周囲の養鶏場は全て殺処分されます。もちろんこれらのウィルスが強毒であり、1匹がかかれば瞬く間に周囲の豚や鳥が死ぬからです。かつて人類もペスト黒死病やインフルエンザやコレラなど多数の死者はだしましたが、それに比べれば今回の新型コロナウィルスはまだ弱いです。しかし、武漢では中国政府の数字では2千人以上が無くなってますので油断はもちろんできません。
今回の日本では学校の休校措置で動いていますが、なんとしても流行の措置は絶対に最優先と言うことを理解しなければならないでしょう。実際最初の武漢から政府のチャーター機で帰国した人たちで検査も受けずに帰宅した愚か者が二人いましたが、もし、致死率が高いウィルスならば死罪に当たる重大な行動でした。それを許した政府も政府ですが、当時はまだそんな緊急性が感じなかったという証拠でしょう、事実は中国共産党が隠蔽したため、こういう愚か者を出したというわけです。
実はこれと似たようなケースが思い当たります。昨年、京都でアニメの会社が放火され50人以上が死傷した事件です。あれはアニメ会社は事前に察知し万全の対策をしていたにも関わらず、一瞬にして炎がビル全体に広がり大勢の若い人がなくなったのです。今回の新型武漢ウィルスの万全の対策をしても、爆発的に拡散し多数が病魔に襲われる危険性を感じるとあたかも、この事件に重なる予感がしたのです。アニメ会社は普段は玄関に置いて外来者を留めるようにしたものが、たまたま玄関のうちに入られてしまし、ガソリンに火をつけられたことで悔やんでも悔やみきれない事件でした。ほんのかすかな手違いでも悪意のある者はそこに付け込み、目的を果たすことができるのです。
ちなみに日本では結構以前より除菌や抗菌性のものが多く利用され、人々も清潔感に注意を払っています、もともと掃除がすきな国民性ですからむやみやたらにウィルスが潜んでいるとは思えませんが、これもまた人類の試練です。どんなに科学が進んでも、極小のウィルスで命を落とす可能性があるというもの教訓であり、むやみに他国との往来を解放すると予期しないもの、好ましくないものも侵入してくると言うことです。先日も言いましたが、こういう場合に備えた病院船や専門病院や診療施設、病理の研究所を備えることも考えるべきでしょう、悪意のある国はこういう危険は病原菌をばらまくことが効果があると言うことを知ったとおもうべきであり、当然テロの道具として病原菌を使用する可能性があるのです。アフリカではエボラがまだ猛威をふるっており、問題はこういう病気にあたる医療関係者が真っ先にやられてしまうということです。今回も肝心の厚生労働省の職員が感染し、他国でも保健担当大臣がやはり感染したそうです。いつ自分もかかるかわからないのではおちおち街も歩けません。すくなくとも中国共産党はこの責任を完全に反省謝罪し解党すべき時期に来ているということです。

内山家政婦看護師紹介所

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