トップイメージ

武漢発ウィルスと経済の停滞

DSC05255季節は春めいてまいりました。とはいえ、ウィルスの蔓延は進行しており、今日も千葉市の中学の教師に感染が確認されたそうです。すでに身近に忍び寄るウィルスに恐怖を感じます。実質、中国人民解放軍の侵略のような状況です。昨日も言いましたが、日紹連のセミナーも延期になりました。肝心の厚生労働省職員ですらウィルスに感染するようでは、映画もどきのパニック映画の様そうです。これではどこもおちおち出かけることもできません。元は中国共産党の危機感の無さがウィルスの流行に歯止めをかけることができなかったためです。こういう怠慢は、これを武器に世界制覇の野望を目論んだために、故意に対策を遅らせたとも勘繰ることもできます。実際こういう理論は孫氏の兵法の手段であり、すべてのものを活用すること、すべての状況に合わせて有利に働かせることこそが勝利の道と言う孫氏の論理であるからです。孫子にはローマ帝国軍もなかなか手ごわいと思います。アメリカはユナイテッドと国名がいうように、融合と統合が大前提であり、事実様々な人々がアメリカと言う組織に参加しています。対して、中国帝国は中国皇帝に全権力が集中し、一糸乱れず他民族を従属するための組織です。このふたつの勢力がいよいよ衝突する可能性が出てきたのでしょう。
お隣韓国はより強力にウィルスの被害が広がっているようです。世界的に有名なカルト教団で、自らをキリストと名乗るうさん臭さは他のカルト教団に負けませんが、集団感染したのはなんとも情けない話です、神様はどうしていたのでしょうか。日本を含め、米中の二大帝国のどちらにつくかは大きな問題であり、選択の余地はないでしょう。韓国の様に従面埋伏のような汚い手は使うべきではありません。大分話が飛んでしまいましたが、パニックを起こしていてもウィルスは容赦しません、ここは冷静に対応しなければ蔓延を防ぐことはできません。
ニュースを参考にすると、まず換気が重要で、外気にあたればウィルスは死滅するようです、事実、窓を開けてタクシーでは感染しなかったそうです。マスクも重要ですが、実際は口と鼻つまり顔にウィルスが付着しなければ大丈夫です。そのため、外部と触った手を清潔にしておく必要があります。
ちなみに、日本の一番悪いことが、この機に乗じて政府を転覆ないしは政権交代を目論む凶悪な組織がいるということでしょう。どこのだれかと明確にするとこちらも命がありませんが、かれらはウィルス以上に危険な存在です。正面でウィルスと戦う裏で、後ろから平気で政府攻撃をする輩がそういう存在です。こういう喫緊の国家の大問題に、ろくな議論もせずに、妨害し、混乱させ、挙句は責任を政府に押し付け、政権奪取を目論むようなことは絶対に許すべきではないでしょう。マスクを盗んで高値で売りつけるような泥棒連中と同じムジナといってもかまわないと思います。いわゆるサイコパスの人々は正義を許すことができないということと、彼らは平気でウソをつくという共通した性格をもっています、用心しないといけないことは彼らは詐欺師のように口が達者で、でまかせだろうが、方便だろうが人を誹謗中傷しながら支配していくのはまさに病的にうまいので、普通の人間にはかなり難しい部類の人々です。
さて、そういう人々の行動はこのウィルス騒ぎでどういう行動をとるのかじっくり観察するつもりです。ご意見有ればこちらにお願いします。

内山家政婦看護師紹介所

トップへ戻る