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日紹連千葉支部会開催

DSC05548令和2年2月7日に日紹連千葉支部会が開催されました。令和2年の家政婦紹介事業の活動が始まり、月末は兵庫で日紹連のセミナーも開催される予定です。
このところの中国の新型肺炎ウィルスの影響で出席された方々はどなたも会議が始まる前はマスク姿で、影響の深刻さを表しています。しかし、日本政府の野放図なウィルス対策はいただけません、これでは庶民がおちおち街にも出かけられないことは仕方がないことです。きちんとした隔離をすることで、個人の自由を尊重だといって外出を許したり、だいたい、羽田空港や横浜港など大都市圏に保菌の恐れのあるものを運び込むなど論外です。人口が少ない空港や、また隔離できるような施設への搬送を確実に行うことが必要で、今回の対応は極めて危険であると思います。ちなみに、皇室関係、外交関係や、大きなイベントには大量の警察官や見えないところで自衛隊をはじめ多数の政府関係者を投入し、まさにネズミ一匹は入れない警備を取れるにもかかわらず、だれでもすり抜けられる今回の準備はいつどこでウィルスが拡散してもおかしくないのです。そして注意すべきは今回のウィルスが軍事兵器用に開発された可能性が大きいと言うことです。中国武漢近郊の軍事研究所が開発した生物兵器であれば、これは国際的な大問題であり、中国政府は全責任を負わなければなりません。専門家はまだ口にだしませんが、ウイルスの遺伝子構造を分析して、人工的に他の遺伝子を付け加えた形跡があればこれは兵器だと考えられます。たとえば、トマトの遺伝子にゴキブリの遺伝子が組み込まれた場合、こういうことは自然界では起こり得ません。それと同じように今回のウイルスに他の遺伝子がでればそれが証拠です。またインフルの薬やHIVの薬が効くということは、そういう遺伝子が組入れていなければありえないことです。すなわちこのウィルスは中国が開発した兵器であり、ワクチンを開発する前に外部に流出したということです。中国はスグに指導部の会議を行い、大規模病院も突貫工事で8日で完成させています、まるで予想していたかのような迅速な行動の裏には、兵器としての認識がなくてはできないことです。特に今回熱などの発症がない人間が日常生活の中でウィルスをバラまくことを可能にしたステレス効果は兵器としての効果を一層高める上で重要です。このような破壊兵器を平気で作り出せる、または街の全てを全く人権無視に隔離し隠蔽することは中国政府の常套手段であり、日本は騙されてはいけません。
さて、CNNの雑誌におもしろい記事がありました、国旗を焼くことは表現の自由か否かですが、アメリカでは星条旗を焼いてもそのこと自体は無罪だったそうです、なぜなら、もしおんぼろで廃棄するつもりで星条旗を焼いた場合も焼いてしまえば罪に問われてしまうからだそうです。また、劇場の中で大声で「火事だ」と叫ぶのは表現の自由かどうかを例えにして判決が下されたこともあるそうです。もし火事だと叫んで、劇場が混乱し死傷者が出ても、それを表現の自由だから無罪とはいけません。いずれもアメリカの例でしたが、結局他人に迷惑や被害が出ない場合は表現の自由として認められるようです、しかし、その表現で他者に危害を及ぼすのであればそれは表現の自由として守られるということはないと考えるべきでしょう。
中国共産党は、ウィルスを製造することは中国の自由だと主張するならば、国際間の、いやそれ以上に人類への脅威であり、到底容認できない犯罪であることを世界が避難し、このような危険国家中国を地球から消滅させる以外に、全世界を守ることはできないのかもしれません。

内山家政婦看護師紹介所

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