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消えゆく除夜の鐘

DSC04877大晦日恒例の除夜の鐘が、苦情を受けて地域によってはできなくなるそうです。年の瀬の風物詩で日本の原風景でもある鐘の音さえ騒音とみる人間がいて、それを真に受けて中止するというのがお寺の方針でしょうか。幼稚園や小学校の子供の声に腹をたてて苦情の電話をする、犬猫がうるさいと文句をいう人など些細なことで腹を立てていては世間が狭くなるとは思いますが、そういう人に限って自らは傍若無人にふるまう方が多いと言うのが私の意見です。ただ、当たり障りのないように鐘を中止したり、大きな音を控える努力は時には必要かもしれません、いい例が隣国の意味不明な暴論に対して、まともに取り合うのは愚策かもしれません。韓国では憲法裁判所や最高裁判所なるところで、日韓の協定に法的根拠がないとか、無効であるとか判決が出ているようです。中身を見ていないのですし、見たところで空理空論の勝手な論拠でいる以上、何を解釈しても無駄でしょう。まあ、政府合意である事実を無視して、それぞれの国民がどういう意見や反論を持とうとも決めた以上は履行するのが当たり前というのが日本であり、韓国は日本と違うと言うことだけです。これ自体をとやかく言っても時間の無駄でありますので、ではどうすべきかは簡単です。永久に問題を遡及しない、そしてなにもしない、これを騒ぐからまた連中はいい気になってしまいます。除夜の鐘をならさないことで文句もでないと同じです。すでに反日以外にその国の存在意味はない以上、それに付き合う必要はないのです。多くの政治家や経営者は韓国のおいしいごちそうが目的で懇意にしたのが無駄になったかもしれませんが、もう関わらない方がいいと言うことです。政治経済はもちろん、外交や防衛も、通商も文化交流もスポーツ交流も、敵愾心をあおる国であり、極めて悪質な反則を平気でやることは今さら証拠を上げる必要もありません。問題なのは朝日新聞やNHKや朝鮮よりの市民活動家や日教組などがいまだに韓国の忠僕である危険性が残ることでしょうか。これも粛々と排除していくことは国会議員の務めでしょう。韓国の国会は議員立法で多くの反日的法律を成立させますが、日本の国会はなにもしません、逆にヘイトとして有志の日本人を取り締まると言う韓国の手先ですから。特に野党議員はひどいですね、普通の意見をやれヘイトとかレーシストとかレッテルをはる極めて悪質な嫌がらせをする輩がおります。日本はもともと人種差別はないにもかかわらず、こういう思いあがった批判をする野党では問題解決できません、事実日韓関係を野党議員は何もしないで傍観ばかりで、さらには日本人ばかりを悪者に仕立てて票を得ようとしています。まあ、こういうことを言わずに何もせずに静かに新しい年を迎え、反日主義者に今後は相手をしないと誓うだけでしょう。経済制裁を強化する必要はありますが、それは日本の技術を盗み取った懲罰でもあります。盗まれた技術を使われたおかげで、日本は工場も世界第2位の経済大国の地位も失い、国民の多くが貧困に陥っている事実を野党議員は真摯に考えてください。どう考えるかは韓国の裁判官の中傷悪質詭弁論理を見習う必要がありますよ、なんでもかんでも反対だ、無効だと言えばいいのです、論理も理論も騒音に過ぎません。

内山家政婦看護師紹介所

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