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森田健作は即刻辞職すべし

DSC04680近頃は中央各省の事務次官に問題があるようですね。前川前文部科学省事務次官の人を食ったような態度には元同僚として極めて不愉快です。しかし、息子を殺害した農林省事務次官とかは、家族のことについてどうしようもなかったのでしょう。事務次官でなくても車で暴走した経済産業省の上級国民や、医学部裏口入学の某局長など日本の公務員のトップは異常です。昨日も総務庁の事務次官が機密漏洩で更迭されました。かんぽ生命保険の処分を漏洩したのが理由ですが、もとの上司への忠心からの行為でしょうが、国民への裏切りです。まあ、裏をみればこの事務次官自身がかんぽ生命保険の違法活動になんらかの関りがあったからこういう行動に出たと推測はできるのですが。とにかく、政府高官、自治体トップは厳重に自らを戒めないと、アイアールの国会議員のように中国共産党に付け込まれますよ。千葉県の森田健作も即刻辞職して、台風被害に苦しむ千葉県民に対して、千葉県トップの刷新が必要です。たしかに健作なる男は千葉県になんの愛着もなく、ただ知事という地位が欲しかっただけなのでしょう、結局千葉県のことは何もせず、実際正月の賀詞交換会などのパーティにも一度も顔を見たことがありません。こういう無能な人物に投票した自分も愚かな極みを反省します。
イランのローハ二大統領が来日され、安倍総理と会談したということですが、イランは革命防衛隊を解散し、適切な民主化をしないかぎり世界の平和安定にはなりません、安倍総理もきちんと伝えるべきでしょう。革命防衛隊のバックにはロシアと中国がいるのは明白であり、先日のサウジアラビア石油基地攻撃のドローンは中国からのものでしょうが、極めて攻撃的になっています。これではローハニ氏が日本に助けを求めてもだめで、トランプの制裁がより一層強くなると忠告しておきます。イスラム教はマホメットが最後の救世主と宣言してしまったばかりに、1300年時が止まってしまい、それを正当化するために「強がり」を示しているにすぎません、その典型が革命防衛隊です。自らの憤りと矛盾をはらすために世界を怒らせ、攻撃し、侮辱することで自己満足を得る、まるで新幹線の中で平気で殺人を起こす人間と同じ分類に属します。
世界は進化しているのです、1300年前から抜け出さないといけません、はっきり言ってほんの30年前にはコンビニも、宅急便もなく、携帯電話もパソコンも、電子レンジも、銀行のキャッシュディスペンサーも、科学に至っては遺伝子も大陸移動もブラックホールも未知のものでした。急激な進化に、我々は新しい人間関係を持つべきかもしれません。
話のついでに女性ジャーナリストが姦淫された裁判で勝訴となったニュースが出ました。あまりゴシップ記事は述べたくないのですが、知的で意識が高い面立ちの女性が酩酊してなぜ男とホテルに行くようなことをしたのか不思議で、普通なら鼻で笑われる程度で済んだはずだと思いました。よほどストレスがあって悪酔いしたところを狙われてでもしないかぎり、男に気を許すような女性ではないでしょう。まあ大変失礼なコメントでもうしわけありありませんが、男性についてはもう少し知的でかっこよくハンサムだったならこのような裁判には至らなかったかもしれません。人生とはほんの些細なことでとんでもない結果を生み出すのです、そうなる前に手を打てることがトップになる人材であることかもしれません。

内山家政婦看護師紹介所

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