雲の切れ間に洗濯、まだ台風17号ははるかに遠いようです。千葉の台風15号被害も東京電力さんたちのおかげでだいぶ落ち着きが出てきました。ただしいまだに停電している家庭はたくさんあります。こと電力はひとつ所に依存すると危険です。たとえば南シナ海を中国に抑えられれば、もう日本の石油は絶たれることになるのを野党は知っているでしょうか。原子力が危険であるというのも風評です、是非考え直してもらいたいものです。小泉元総理もいきなり原子力を否定しているのですが、これは関係する生長の家という宗教団体の意向があるからだそうです。宗教が政治に口出し、それを元総理が権力を使うなどと言うことはあってはなりません。中国はよく、政治家や文化人、政府高官、外交官等々に伝記を書くよう依頼し、その印税をもらっているそうです。結局その印税をもらって家でも建てれば、中国に歯向かう人はいないでしょう、さすがに孫子の国です、多くの方々が中国の支配になっていることを言っておきます。村上春樹氏もまた今年もノーベル賞を狙って、中国のご機嫌をうかがっているでしょうが、彼もまた中国からの印税に依存しているので、反日的な文章を根拠もなく執筆していますね。違うのであればご返事くださいね、春樹さん。結局文化芸術と言っても裏を返せば政治がらみ、金のやり取りという部分が見え隠れします。ユネスコ改革も全然進みません、いまだに日本がねつ造されながら誹謗中傷の的になっています。もちろん、韓国がその根源ですが、これに対して文部科学省のユネスコ担当は無力です。現在の文教政策も高校以下は県や市町村の教育委員会が主体です、大学も国立大学法人となって以降は、文部科学省の関与はありません。私学はもちろん文部科学省の埒外です。つまり、文部科学省は科学振興とスポーツ振興さらに、国際文化事業等しか役割がないのです。それにもかかわらずユネスコでの発言ができないということは極めて存在感がないということです。まるで森田健作知事のように存在感がないのです。しっかり世界に日本の立場を表明しなければいけません。単に日本の漫画アニメの宣伝をするのが文部科学省の仕事ではありませんよ。今は子供でも世界の環境問題を訴えるために行動している時代です、そこでさらに地球環境破壊の元凶である中国共産党に強く迫れる対策を国連で決議しなけらば未来の地球はありません。村上春樹氏もそういう観点で中国の責任を追及したらどうですか応援しますよ。