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どこまで呑気な人なのか

DSC04069台風15号の被害で千葉県の停電は2週間たっても続いている状況です。ようやくどこかの知事が視察と称して現地訪問したようですが、すごい風だったと初めて認識されたようです。これが知事ではいけません、危機管理がなっていません。ニュースでは非常電源が多数使われずに、県庁の倉庫に眠っていたそうです。なぜ貸し出さなかったのかと言うと、貸出依頼がなかったとか、もし全部貸出したら緊急貸出に対応できなくなるとか言い訳をしていました。ハッキリ言って、嘘です、全部使って足りなくなったら、国や他県に応援を求めればいいのです。全県から貸し出して必要な個所に置くこともできたはずです。いかに詭弁で責任をごまかそうとしているかわかります。知事の資格はないです。
さて、文句ばかり言ってもしょうがないですね。話は飛んでしまいますが、今多くの商店、中小企業が存続の危機にあります。私が考える理由は4つあります。まず、高齢化と後継者不足、二つ目が経済や景気の状況、三つ目が事故や病気、借金等の問題発生。四つ目が将来性及び仕事への魅力喪失。ほかにもいろいろあるのでしょうが、どこのお店も苦しんであります。シャッターに張られた閉店のお知らせには寂しいものがあります。30年間街になじんできた店が些細な病気で店を継続できずに感謝の言葉とともに閉店するとの張り紙でした。知事も総理大臣も何をみているのでしょうか。ここに来て消費税増税は小さな店にとっては大打撃です。喜んでいるのは出世が決まった財務官僚だけですよ。いいきなもんです。どこもかしこも危機感がありません。
韓国が虚偽を言う、中国が非難する中で、日本の知識人たちはなにも言いませんね、あれだけ憲法改正には反対しても、中韓にはなにも言わない、各国にある日本大使館も日本文化センターもだれもひとことも言わない、どういう人がそこに派遣されているのでしょうか。そういう人は何を仕事としているのわかりません。きちんと日本の立場を表明すべきです、中国も韓国もきちんとアメリカの新聞に主張を投稿してるじゃないですか。当然、NHKの高い視聴料を取ってなぜ外国に放送しないかですよ、ましてや国内ですら、三菱商事の中国人の詐欺を隠してますね、どうしようもない公共放送です。こういうことは国会でも議論すべきことと思いますが、だれも質問はしないでしょう。韓国はその国民性から言って極めて執念深くかつ凶暴性があると言われています、これはヘイトではなく、「火病」という名称までつけれれているので公の事実です。こういう国を相手にしているところは大変ですし、今回のいろいろな事案で廃業もやむなしです。つまり将来性が全くないからです。そして韓国への魅力もありません、わざわざ執拗に狂気をむき出しにされてはい嫌気もさすものです。すいませんが、ではそういう国がこれからも存続するかと言うとそれは疑問です。反日で外に危機感を持っていける内はいいのですが、一歩自分のことに彼らが振り返るようになれば、瞬く間に国家閉店の憂き目を見ると言うのがソ連をはじめ歴史の事実のようです。

内山家政婦看護師紹介所

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