台風15号の影響で千葉県内各地で停電、断水が続いています。先月は九州地方で50年に一度の大豪雨でしたが、千葉県も同様な状況になってきました。森田知事は何をしているのでしょうか、しっかり災害対策をしないと知事でなくてもいいです。安倍内閣もこれだけ災害が多いとより一層のリーダーシップが必要でしょう。環境大臣に新進気鋭の進次郎氏が就任しましたが、結婚出産育児に浮かれることなく大臣の仕事をしてもらいたいです。一般人でないのでそこらはお分かりいただけると思いますが。言うまでもなく、これだけの異常気象が頻発するというのはやはり地球規模の環境異変が起こっているという証拠です。アメリカや中国の温暖化対策が全く機能しておらず、このまま地球全体のクライシスにより、人類破滅に向かうことになりますから、環境問題を是非とも対策をしないといけません。
そもそも、石油を燃やすのではなく、やはり原子力発電が有効でしょう。そういうと小泉前総理大臣とは真っ向逆になりますが、これほど有効な解決策はないと思いますが、親子でよく相談してください。河野防衛大臣も親子で韓国問題を相談してください。本当に世代が違うとこうも違うのでしょうか、また前の世代は次の世代のこともよく考えての言動をすべきでした。
さて、宗教関係者が言うべきでしょうが、彼らはなにも言いませんね。人を恨むこと、憎しみ、呪うことを持ち続けることは危険な負のエネルギーをもたらす危険性があります。それらの感情が強ければ強いほど、長ければ長いほど危機的な状況を自らに作りだし、相手への憎悪が自らに帰ってくると言われています。宗教者でないので解説はしまませんが、いわゆる悪魔に魂を売るのと同じです。ある国の人々が何十年前の自らは当事者でもないことについて、嘘を信じて、妄信と非難中傷を使って、見も知らぬ隣の国家国民を揶揄し、呪い、恨み、非難し続けることはその国自身の破滅につながります、警告しますが、他者をさげすみ貶め呪うこと、事実無根の話で何かの弱みを隠すために続けることは危険です。安倍政権も今となってはへたに絡むと悪魔の報復が来るかもしれませんね。いずれにしても、自民党は国会議員として憲法改正し、日本人みずからの言霊で基本精神を確立するようお願いします。それが立法府としての義務であり、責任です。