いよいよサンマも絶滅するのでしょうか、今年も相当の不漁の様です。中国による乱獲で根こそぎ漁業資源を失うかもしれません。とにかく海は全部つながっているので魚を管理するのは難しいところでしょう。しかし、日本ももっと早く、少なくても鯨に固執しているのはまずかったです、クジラを捨てても大衆魚の確保は絶対でした。ウナギも失い、サンマも失い、タラやイワシの失う場合は将来のご飯に直接影響が出る一大事です。こういう大きな問題に野党はなにも言いませんね、韓国に対しても野党からは意見もないのは、心中かれらと繋がっている証拠でしょう。まあ、接待のために長年韓国に魂を売っていた自民党議員のほうが悪いとは思いますが。
大規模な船団で乱獲する手法はいずれ自分の首を絞めることになるとは思いますが。中国とか古代王朝の先方は大部隊を送って他国を力で奪い取る方式でした。しかし、数の多さが勝利かと言うとそうではありません。古代ギリシャにおいてアテネ、スパルタなどのポリス国家がペルシャ帝国の猛攻を主人数で跳ねのけたから、現在の民主主義があると言っても間違いではないと思います。スパルタのレオナイダス王指揮の300名が20万人をこえるペルシャ軍を3日間持ちこたえて、スパスタ兵は全滅しましたが、その3日間を有効に使ったギリシャ軍はペルシャに大勝することができました。翌年の会戦でもスパルタ軍一万人がペルシャ兵20万人を駆逐し、ペルシャの絶対王政は滅びました。戦いと言うのは数の多寡ではないという例ですが、もしかしたら日本もきちんと国際交流を行っていく必要があると思います。漁獲量の割えて、海洋資源の管理保護など日本から発信する必要があります、韓国人による国際的な誹謗中傷も日本人みずらか立ち向かわないと彼らの思うつぼです。彼らは日本の国会議員をやり込めてヘイト法を作るなどすでに接待攻勢で国会議員はもとより、朝日新聞やNHKを手中に収めています。秋田の国会議員は日本を守る装備すら拒否するそうです、どこの国の国会議員なのでしょうか。
さて、ひところの猛暑も少しは落ち着いてきたようですが、半島の人々はまだまだヒートアップしているようです、おそらく彼らの心には日本の事しかないのだと思います。たしかに中華思想ではあるのですが、母体として日本から離脱して瞬間に何をどうしてよいかわからず、日本を非難することで気を引こうとしてに見えます。すくなくとも自立して独立して自らの文化文明を築こうとする意識はなく、ひたすら日本の様子を伺い、意味なくひたすら日本より上だと言っている兄弟げんかのようです。日本人は朝鮮など兄弟とはおもっていませんが、かれらの理不尽な言いぶりはまさに兄弟だからいうような感覚に感じられます。お姉ちゃんがうらやましいという兄弟間の嫉妬と劣等感に甘えと意固地さがああいう態度をするし、根拠のないアイデンティティを北朝鮮にもとめるという矛盾と錯誤の連鎖が続いています。まあ、かれらの勝手ですが、いずれにしても竹島を本格的に対応しないと日本を直接狙える基地になりますので、少数でも勝利できるような精鋭を備えることと、まずは日本人が日本のために新しい憲法を作る必要があります。サンマが絶滅する前に考えてください、国会議員は。