7月10日に看護家政協会関東ブロックの総会がありました。いつも会場としている中野サンプラザビルも建て替えが決まったようです。時代は昭和から平成、そして令和と着実に進んでいるかのようです。隣国はいつまでも過去にこだわり、いつまでも歴史をゆがめ、自己主張のみを繰り返している状況では、国際的な協調協力関係は不可能であり、速やかに関係解消につとめるべきでしょう。芸人の方々も闇営業で仕事をさるようなときです。しかし、もっと早くなんらかの対応ができなかったのでしょうか。トップ芸人の方数名がほとんどすべてのテレビ番組を独占しており、若手中堅の芸人たちの仕事場を奪っていたのではないかと考えています。こういうことは業界では絶対言えないでしょうが、私個人としてはビック3とかダウンとかサマーとかアリヨとかが出すぎでしょう。これは吉本さんもジャニーズも同じですが、労働者としての立場からみると問題です。昨日も京都のアニメーションの会社では放火があり多数の有能な社員がなくなったとニュースはいたたまれません。なぜそのようなことをするのか理解できませんが、理解するよりも絶対やってはいけないことを平気でやる人間が世の中には潜んでいるということです。世界的な日本文化であるアニメを地道に作ってきた会社なので、今後が気にかかります。
こういう事件をみると、やはり人間としての器量がどんどんやせ細っていく日本人としての素養がきになります。もちろん日本はこれからも豊かに便利にきれいになっていくのでしょうが、人間としての中身が豊かになれるかどうかはわかりません。やはり情緒や理性のより成長失くして新しい日本は築くことはできないのです。結局、会社としては膨大は利益を得て、一部の大金持ちはますます豪邸をたてるのですが、庶民や会社員には満足な給料がでず、しごとばかりに追われ、みずからの教養や素養を磨くことができないのかもしれません。そして会社にもはいれない人々、仕事も無い芸人の方々、行き場のない高齢者や障がい者は生き抜くことも難しくなってくるほど余裕がないのです。参議院選挙ももうすぐです、くだらない隣国など相手にせず、日本の国内の問題をきちんと取り組んでくれる国会議員が誕生するよう一票を入れようと思います。