恐ろしい肉食竜に対抗するため、草食恐竜たちは厚い鎧や剣で防衛しました。日本国も侵略してくる国に防衛をしないと日本が保てません。国滅んで憲法ありでは意味がありません。喜ぶのは憲法学者だけでしょう。そもそも憲法9条があれば野党議員は議席が安泰では政治ではないです。野党議員は9条改正反対だけで票になるという幻想をもっています。だいたい、日本はすでに在日米軍の強力な軍備が常駐しているのに、憲法上の軍備を持たないというのは絵空事であること自体憲法学者が知らないのです。今日も中国の武装民兵が乗る漁船に海上保安庁職員が拉致されたようです。今後は日本の海上警察として自動小銃の保持を早急に決定しなければ国を守れません。中国の船舶は全て中国海軍の指揮下にある実態のを知らない失態です。いずれにしても、現在の憲法に言霊がないことだけは明白です。日本人が真摯に考え抜いた言葉で日本国憲法を作らない限り、中国朝鮮などの中傷妨害嫌がらせは続きます。それは日本人が明確に日本人の心を憲法として表明しないからです。日本は日本の道があるのです。日本はクジラを食べてきました、そういう国なのです。別に他国の顔色をうかがう必要などありません。豚を食べない人たちも大勢いるし、牛を食べない人もたくさんいます。クジラを食うけど、オーストラリアの牛やニュージーランドの羊を沢山食べてあげればいいのです。ただ、犬を食う人はいただけません。私は犬を食うのは反対だし、許せません。ゴーン氏は留置場で何を召し上がっているのでしょうか。豪勢な牛肉ではないと思いますが、天下のカリスマ経営者が会社の金、株主の財産を私物化すること自体絶対許しがたい犯罪内容です。留置場で騒いでも、飼い犬に手を噛まれた負け犬の遠吠え、ゴーンゴーンと除夜の鐘がなるほど、結局大馬鹿なんですよ。