平成最後のクリスマスですね。皆さま1年お疲れさまでした。
この30年色々な事件事故があり、防災への意識は飛躍的に高まったように感じます。昨日もインドネシアで津波があったそうです。しかし、日本には多くの評論家がいますが、責任をもった考えを言ったほうがよろしいですね。国民の多くが日本の安全に関心が高まっているのに、無責任発言で中国や韓国の代理人かのように、日本を非難するのは異常でしょう。いまだにNHKは韓国ドラマを垂れ流し、朝日新聞は中華新聞と名前を変えたほうがいいかもしれません。中国では高齢者や障害児の世話をせず、挙句の果てに日本に置き去りにする人間もたくさんいるそうです。自衛隊機にレーザー照射をするために日本の周辺海域に侵入し挑発する盗賊海軍もいるわけです、政府はより一層国民の利益安全を確保できるようお願いします。もちろん評論家も選別されるべきです。一方、近年のスポーツにおける日本選手の活躍は目を見張ります。プロ野球、高校野球、サッカー、卓球、バトミントン、テニス、F1、ゴルフ、相撲(?)、水泳、体操等々、スターや天才が目白押しの状況で目が離せません。他の国々も金や領土や皇帝とかに執着せず、こういうスポーツに競うべきです。こう見ると、オリンピックを開催した古代ギリシャの偉大さがわかります。時代を超えた英知なのでしょう。クリスマスを皆で祝うのも西洋の良心でしょうか。しかし、そういう良い面を取り入れ自国の文化として融合する日本も偉大で世界に誇れる国ですね。極論かもしれませんが、世界大戦で多くの犠牲を出しましたが、それにより鎖国日本が本当に開国されたかもしれません。これら世界戦争を経験したことのない国が自国の古い思想をもって世界支配の覇権を目指しのは危険極まりないです。キリスト様は天からどう思われているのでしょうか。