漫才M-1での審査で盛り上がったようです。審査される方より審査するほうが審査されて面白いですね。全員がタレントですからいろいろ批判があって当然です。まあ、審査する人もされる人も責任もって盛り上げてくれれば客は満足です。ところが無責任で横暴な審査や裁判は相手国への暴力です。こういう国に対し遺憾としか言えない国では正義は成り立ちませんね。ところが、これはその国が悪いというより、国内問題です。実際、日本のマスコミが重要な反日を作り出しています。NHKや朝日新聞以外にも多数のマスコミが日本への中傷や攻撃を日々繰り返している結果がこの判決です。NHKなど、まず、韓国の話を優先してニュースにして、そのあとに日本政府が抗議したという形で放送していますが、これでは正当なのは韓国で、それに反対した日本が悪いという構図です。NHKや朝日がきちんと裁判の不当性を説明しないで、韓国の主張ばかりを放送報道するということは、結局彼らに悪意があってのことです。これが公共放送、公正報道だというのでしょうか。しかし、実はこれも過程にすぎません、戦争中に理不尽に戦死された方からすれば日本を恨んで当然でしょう。結論をいうと、きちんと日本が日本人として反省した上で本当の憲法を公布することですべては終了します。理想的な憲法だとしても日本人が真摯に考えた文章でなければ意味がないのです。憲法は国家の最高意思であり、ここに言霊が宿ってこそ、広島長崎沖縄等多くの犠牲者のもとに繁栄する日本はありえないのです。一刻もはやく本当の日本国憲法に改正する以外に、朝鮮や中国の攻撃はなくなりません。そもそも建国50年程度の国から70年前のことについて責められる筋はないのです。本当は70年前に無念の死を遂げられた人々の思いを汲んだ真の憲法に改正すべきです。それができて完全な終戦なんです。