トップイメージ

永井顧問の偉大さ

DSC07845今年もあっという間に師走になりました。街もクリスマスなんですね、早いものです。先日は、療養中の日紹連の永井顧問がNHKのクローズアップ現代に出演されました。ご自身の介護をどうするか自らの意思で決められていました。人生は正に最後の最後死ぬまで現役なんです、実に立派です。一方で結論が出て条約が締結しても、またもや話を蒸し返し、他国を侮辱する人々もいます。人を呪い恨む人々に未来はありません。さて、今年の個人的な重大ニュースを勝手に考えました。1目黒の女児虐待が心が痛みます。2文部科学省局長の裏口入学は真っ青になりました。3ピンクのネクタイの日大アメフトの暴行に憤りです。4オウムの死刑で平成の大事件の白黒が終わりました。あとは、5深紅のユニフォームの大谷はじめ、紀平さんや将棋の藤井さんなどヒーローが目白押しで、本庶先生のノーベル賞など文武に活躍された方々に金メダルです。6今年も地震や台風の被害が多かったですが、一方で働き方改革や入管法の改正など玉虫色の改革が断行されました。後は衝撃的な赤恥か、真っ赤な嘘のようなはなしで、7米朝のシンガポール会談や8日産ゴーンの逮捕、9韓国の裁判が続きます。最後の10番目はなんでしょうか。北方領土が前進すればいいのですがまだ白い雪の下ですから、まあ、公官庁の障害者雇用の不正を白々しく上げておきましょう。いよいよ平成も終わり、次の時代が始まります。永井顧問とともに、これからも皆さん頑張っていきましょう。

内山家政婦看護師紹介所

トップへ戻る