いい名前です、オオサカ、大坂なおみ選手。テニスで世界一とは凄いです、ブーイングに負けずがんばりました。北海道ではNHKや朝日は報道しませんが、自衛隊も頑張っています。もちろん、憲法学者は救助にいきません。なぜなら自衛隊が嫌いだから。すなわち憲法上自衛隊は存在ないからです。なんか話は飛んでいますが、今日は自民党の総裁選挙で、ある候補者にはがっかりしました。日本のリーダーには問題解決能力が必須ですが、この人は問題先送りにする気でしょう。だた総裁ポストがほしいだけの政治屋。政治家とは先頭に立って改革を行う先見性と責任感が必要で、ないなら政治屋ですよ。これだけ頑張っても自衛隊が憲法に書かれていないというだけで報道もされないのは不条理でしょう。もし、自衛隊がなかったらどうします、大阪も北海道も沖縄も、憲法学者が国民を救助に行くでしょうか。学者はたとえば家永〇郎のように「すべて日本が悪である」と固執する人間には最高裁判所もだますことなど簡単なことです。総裁になる人は未来の日本を見据えて、どんな相手も論破し問題をすみやかに解決する人間でないと無理ですね。ちなみに事実をねつ造する連中は100万回でも嘘をついて、あくまでも相手を根負けさせるのを狙っています。まあ、国会が明確に法律を決めればそれでいいのですが、国会は決めないでなんでも問題先送りしますね。こんな野党にブーイングですよ。はやく、北海道、関西、熊本が復旧するよう願ってます。