沖縄の知事がなくなったとのことです。評価させる人も多いと思いますが、私が同じことをしたら抹殺されると思います。まあ鳩山という男と民主党が日本をかき乱したせいで、こういうことになりましたが、国民を愚弄していた政治屋としか思えません。普天間基地の危険性を理解していない。知事であればすぐに移転に動くべきなのに全く逆のことをして、かつ中国の言いなりで、国を危険にさらしました。おそらく、翁長は尖閣を中国に盗らせる気だったのでしょう。遠くから見ればおの男の内心はよくわかります。こういう現実を見ないで、理想論を述べる輩が日本を危険にさらし、国民のことを考えないのです。東京医大もそうです、もちろん文部科学省局長は教育を統率する官僚としてあり得ない犯罪を起こしましたが、これが原因で日本の医療も変にして、国民医療を破壊されてはかないません。医学部の就職は医者しかほぼないので、単に成績がよければ医者では困るのです。女医も多くなりましたが、私も何人も女医のお世話になりましたが、一概にいうとレベルが低い、やはり男性医師にはかないません。医者と結婚するために医学部に入る目的でしたらやめてください。多少、ペーパーテストの点数が多いかどうかより、本当に医師としての能力技能の有無、将来の激務に耐えうるか、医学部入試の段階でみないと、本当の教育ではありません。ペーパーテストの数字だけで判断するのは危険です。もちろん医師の労務改革も必要でしょうが、医師は特別に恵まれた職業であり、点数だけでは判断できません。ちなみに、医療レベルの低下で危機になるのは国民ですから。そういえば、票の平等だけで国会議員を選出すると共産党だけは喜びますが、本当に地方の声が反映されるか疑問です。大都市中心の国政なら、沖縄も竹島も田舎はすべて忘れされれるでしょう。まず数の平等ではなく、何のために選抜や選挙をするのか、大学の教授、憲法学者は説明すべきです。もちろん、憲法学者はそういうことはしませんし、その能力もありませんが、私に反論できますかか、憲法学者の先生たち。沖縄知事は現実の危険に対応できる人を選出すべきでしょう。それは日本国民全体のためでもあります。