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オウム教の終焉、文部科学省の終活

DSC01871オウム死刑囚の執行で長い宗教の名を借りた犯罪の終焉となりました。法務大臣のご判断は極めて適切でした。死刑は犯罪ではなく、国家統治の約束事です。中国のように突然弁護士を逮捕して抹殺するとは全く異なるのです。中国を批判するとNHKなどからヘイトだと言われそうですが、地球温暖化は中国からのフロンガスの放出が重要な要因です。日経新聞だけが言ってますが、マスコミは中国が怖くて黙っています。いつまで、猛暑を続ける気でしょうか。さて、文部科学省もいつまで犯罪を続けるのか。先日は局長が医学部の裏入学で逮捕され、今回は国際統括官が収賄で逮捕されました。去年は事務次官が忖度問題で懲戒され、それよりも天下りで社会の糾弾を受けています。留まることのない不祥事の連鎖です。民間では、寄付金を積めば大学に入学もできるでしょう、会合でただ酒を飲んでもいいでしょう、でも、国家公務員ならば許されませんよ。本来であれば、日大アメフト部から出た問題、熱中症で亡くなった児童等々難しい問題が山積みだし、オリンピックのいよいよ2年に迫りました、もう収賄どころではないと思います。文部科学省の一層の奮起をお願いします。そうでなければ終活でもして、文部科学省の解体が必要になります。
なお、今年度の家政士試験は、平成30年11月17日(土)18(日)に検定試験があります。ご興味のある方はふるってチャレンジしてください。やはり、現状に満足するのではなく、挑戦が必要です。文部科学省も自己改革に挑戦してください。

内山家政婦看護師紹介所

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