だいぶ気候が蒸してきました。地震復旧の大阪もそうですが、野外屋内熱中症にご注意ください。しかし、今年の春はすごく寒かったです。１月２月は極寒でした。その朝４時に起きて暖房なしで、ひらがなを勉強した少女を思うと、いたたまれません。最後は食べ物が飲み込むことできないほど衰弱していたとは、なんということでしょうか。おそらくお菓子ひとつすらたべさせてもらえなかったでしょう。何もしない小池東京都知事の責任は重大です。しかし、日本は死刑廃止論者や憲法学者が、本来の人権を守るのではなく、自己の勝手な主張を繰り返しているからです。これはヘイト同様取り締まる必要があります。さて、憲法は戦争放棄のために戦力を持たないと書かれています。憲法学者はご確認ください。戦争をしないなら武器はもてるかどうかは書いてはありません。つまり、訓練、または災害救助、国際警備等の武器は戦争のためではないですね。憲法学者が、勝手に自衛隊を憲法違反と言っているにすぎません。勝手な解釈です。解釈というのは憲法に書かれていないから解釈するしかないのです。結論をいうと、憲法に自衛隊は憲法違反と書かれていなければ憲法違反ではありません。憲法学者は憲法改正して、自衛隊は違憲と条文にしたほうがいいですね。