少女を監禁した元千葉大学学生の裁判があったそうです。そこで犯人が私は妖精と言われ、裁判官は公判を中止したそうです。裁判官の職場放棄ですね。人権団体はなぜ抗議しないのでしょうか。そもそも、裁判官なら、妖精とは何ですかと被告に聞くこともしなかったようです。まったく、被告の演技すら見抜けないとは裁判官の資格も技術もありませんよ。なにが言いたいかと言うと、裁判所のレベルがまったく低くて、これでは国民の命が守れません。これでまた監禁・拉致がまた起きます。裁判官は、他国のご機嫌取りをやめ、国民の利益をまず考えなさい。