高速道路で走行中に急に自家用車が全てのパワーを喪失し、路肩に緊急停車しました。約一時間でＪＡＦさんに救出されました。感謝です。古い車なので、オイル系統かなにかに重大な障害が起きたかと思いましたが、優秀なＪＡＦのスタッフから、エンジンに空気を呼ぶ込むパイプが外れたことによるエンジン停止とわかりました。言うまでもありませんが、高速道路上は極めて危険です、皆さまもご注意ください。ケイタイにＪＡＦの連絡先や、車体のナンバープレート番号や、停車場所をすぐに連絡できると良いです。緊急事態にどう対応するかで、今回保険会社とＪＡＦさんの連携が極めてよかったです。国も、災害等で統括部署が緊急対応できるかで被害の最小化に努めてもらいたいです。しかし、大臣がかならず役所に詰めていなければ責任を問われるのも異常な感じです。大臣がいなければ何もできないなんて国家じゃだめです。普段は自衛隊を非難する連中が、防衛大臣の不在の責任を問うなんておかしな話です。これは完全に個人攻撃、中傷、嫌がらせでしょう。自衛隊内部から非難されるならまだしも、自衛隊を認めない連中が悪意を持って非難するのはおかしい。非難する前に、非難する者自ら災害の現場に救助に向かうべきでしょう。この国も非難ばかりする輩はいらないんじゃないんですか。救助された人間からすると、如何に口先だけの人間の悪意が嫌になるか身に沁みます。